ゴーイン メリー号製作
それではメリー号とサニー号の2隻の幻の海賊艦隊をご鑑賞ください。 やはり一隻よりも二隻の方が良いですね。 なぜだか日本で見た、メリー号、サニー号は輝いて見えました。 メリー号、サニー号、これからの日本の未来をどうか見守ってくださいね。****…
それでは、壊れたメリー号の修理を行いましょう。 折れた飾り台を爪楊枝で補強してから、エポキシ系の接着剤で塗り固めましょう。 接着剤が固まったら、ヤスリで成形します。 折れた増すとも、ドリルで穴を開けて加工した爪楊枝を差し込んで補強を行いました…
無事日本に到着いたしました。さてサニー号の状態ですが・・・ やはり、機内手荷物にしたので、損傷はありませんでした。 マストを取り付けてみましょう。大丈夫でした。日本への輸送に成功しました。後は、以前日本に送ったメリー号の状態なのですが、架台…
妹から修復の報告がありましたので報告します。 見事です。牛乳パックのドックに入っています。 我が妹ながら侮れません。 修理は順調に進んでいるようです。****追記*****本日もらくガキ日記においでいただきありがとうございました。 自分で作業…
どうも、久しぶりの更新です。 妹からメリー号到着の報告がありました。 その様子は••• セ、セイルが••• う、後ろのマストも••• 外れた部品たち••• それでも、航海の安全のため、遠くを見続けるウソップ かなりの困難を用した船旅だった模様です。 やはり中…
本日梱包を完成させましょう。 ベニア板と補強木材で周りを多い、凧糸固定を追加しました。 写真では緩衝材に新聞紙を入れていたのですが、海外運送の場合には 新聞紙で包むのは禁止だと郵便局員の方に言われました。 実際にはちり紙を緩衝材に入れておりま…
日本に送るための梱包を行いましょう。 ベニアと木材で製作したベースに凧糸で固定と思います。 荷物が乱暴に扱われる可能性が高いと思われますので、 慎重に行きたいと思います。
やっと仕上げが完了しました。 全体はこんな感じになりました。 前です。 後ろです。 上からです。さらに続けます。 船首です。 船尾です。 ウソップもいます。 船体の木目です。 木造船に使われる高級木材のマホガニーの質感を表現したかったのですが、 い…
さて、フィギアと小物を甲板に配置しましょう。 全体はこんな感じです。 後ろはこうです。 撮影時には照明に手を加えて、船体の見栄えを良くしております。 後は仕上げのニスを塗りながら、微調整をしょうと思います。 それと、この模型は日本に送らなくては…
本日は最後の2体の塗装をします。 2体とも3つの部品からできています。 部品毎に塗装を行ってから組み立てました。 フィギアはキャラクターを象徴する独特のポーズを取っているので 組立後に塗装をするのは難しいです。乗船の前にそろって記念撮影、みなさ…
本日のフィギアはウソップです。 3分割されていますので、各部品を塗装後に組み立てることにしました。あと、飾り台なのですが、やはり木造船には真鍮の金色の光沢が似合うと思いまして、 銀色と透明黄色を混ぜて金色を作ってみました。 やはりこちらの方が…
ニスを10回くらい塗りました。 光沢がだいぶでてきました。
今日は飾り台の塗装をします。 説明書では金属部は金色ですが、 良く行くプラモ屋さんに売っていませんでした。 今回は銀色で対応したいと思います。 キールのはめ込み部が塗装の厚みが増えたことで、 入らなくなっていたので、工作ナイフとヤスリで追加工し…
3体目です。 刀と本体が別々になっています。 塗装後に接着しました。刀は3本もっているのですね。
今日は2体目のフィギュアです。 のんびりと一日1体です。<追記> サニー号?? 考えておきます。
船員のフィギュアの塗装を行います。 説明書にはすばらしい塗装見本が載っておりますが、仕事が細か過ぎて私の腕ではとても真似できません。 人形が小さいのでとても難しいです。
今回は船体にニスを塗ります。 ニスを塗ってピカピカにすることが好きではない方もいるかと思いますが、 樹脂の天敵の紫外線からモデルを守る効果を期待できるようですので、積極的に塗りたいと思います。 私は工作の中でこのニス塗りが一番好きです。完成ま…
さて、別々に作ったメインマストとセカンドマストを船体に取り付けます。 帆を付けると、船らしくなります。 手すりと船首の飾りも塗装しましょう。 そうそう、船首には目をいれないと、ところでこれは何の動物なのでしょうか? ミカンの木の塗装も行います…
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 さて、メリー号の作成ですが、今回はメインマストの作成です。 船旗の麦わらどくろマークはシールとデカールがありましたので、 デカールを使用しました。 メインセイルのどくろマークもデカ…
本日から接着剤を使用した船体の本組みに入ります。碇を取り付け、甲板、船室を取り付けます。極細ペンを使用して、簡易的に板目の間に墨入れをおこないました。 少しは立体感が出たかと思います。
まず、接着剤を使わずに仮組をおこないました。 組み立て後に塗装を行うのが大変そうでしたので、 各部品ごとに塗装を行うことにしました。樹脂の色が塗装色と同じなので、サーフェーサーは使わず 直接塗装することにしました。 大きな面は日本から持ってき…
組み立ての前に成形品を洗浄して、離型剤を落とします。
箱を開けてみて、まず驚くのは射出成形品の技術の高さです。<多色成形> 一つの金型に多色の樹脂を使用して成形しております(上図では3色)。 樹脂事態に色をつけることで、塗装まで行わない顧客にも完成度の高い モデルができるようになっております。ま…
本日、妹から製作依頼を受けたワンピースのプラモデル”ゴーイングメリー号”が 日本から届きました。箱は少し縒れていますが、中身に損傷はないようです。 プラモ初心者ですが、なんとか製作していきたいと思います。