2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
本日梱包を完成させましょう。 ベニア板と補強木材で周りを多い、凧糸固定を追加しました。 写真では緩衝材に新聞紙を入れていたのですが、海外運送の場合には 新聞紙で包むのは禁止だと郵便局員の方に言われました。 実際にはちり紙を緩衝材に入れておりま…
日本に送るための梱包を行いましょう。 ベニアと木材で製作したベースに凧糸で固定と思います。 荷物が乱暴に扱われる可能性が高いと思われますので、 慎重に行きたいと思います。
やっと仕上げが完了しました。 全体はこんな感じになりました。 前です。 後ろです。 上からです。さらに続けます。 船首です。 船尾です。 ウソップもいます。 船体の木目です。 木造船に使われる高級木材のマホガニーの質感を表現したかったのですが、 い…
さて、フィギアと小物を甲板に配置しましょう。 全体はこんな感じです。 後ろはこうです。 撮影時には照明に手を加えて、船体の見栄えを良くしております。 後は仕上げのニスを塗りながら、微調整をしょうと思います。 それと、この模型は日本に送らなくては…
甲板に載せる小物部品の塗装を行います。 だいぶ小物の塗装になれてきました。
本日は最後の2体の塗装をします。 2体とも3つの部品からできています。 部品毎に塗装を行ってから組み立てました。 フィギアはキャラクターを象徴する独特のポーズを取っているので 組立後に塗装をするのは難しいです。乗船の前にそろって記念撮影、みなさ…
本日のフィギアはウソップです。 3分割されていますので、各部品を塗装後に組み立てることにしました。あと、飾り台なのですが、やはり木造船には真鍮の金色の光沢が似合うと思いまして、 銀色と透明黄色を混ぜて金色を作ってみました。 やはりこちらの方が…
ニスを10回くらい塗りました。 光沢がだいぶでてきました。
今日は飾り台の塗装をします。 説明書では金属部は金色ですが、 良く行くプラモ屋さんに売っていませんでした。 今回は銀色で対応したいと思います。 キールのはめ込み部が塗装の厚みが増えたことで、 入らなくなっていたので、工作ナイフとヤスリで追加工し…
3体目です。 刀と本体が別々になっています。 塗装後に接着しました。刀は3本もっているのですね。
今日は2体目のフィギュアです。 のんびりと一日1体です。<追記> サニー号?? 考えておきます。
船員のフィギュアの塗装を行います。 説明書にはすばらしい塗装見本が載っておりますが、仕事が細か過ぎて私の腕ではとても真似できません。 人形が小さいのでとても難しいです。
今回は船体にニスを塗ります。 ニスを塗ってピカピカにすることが好きではない方もいるかと思いますが、 樹脂の天敵の紫外線からモデルを守る効果を期待できるようですので、積極的に塗りたいと思います。 私は工作の中でこのニス塗りが一番好きです。完成ま…
さて、別々に作ったメインマストとセカンドマストを船体に取り付けます。 帆を付けると、船らしくなります。 手すりと船首の飾りも塗装しましょう。 そうそう、船首には目をいれないと、ところでこれは何の動物なのでしょうか? ミカンの木の塗装も行います…
セカンドマストの縞模様はマスキングを使った塗装を行います。 白色のペイントを施した後に赤い縞模様になる場所を残して、マスキングテープを貼ります。 エアーブラシを使用して全体に赤色のペイントを行います。 塗装が乾いてからテープをはがします。テー…
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 さて、メリー号の作成ですが、今回はメインマストの作成です。 船旗の麦わらどくろマークはシールとデカールがありましたので、 デカールを使用しました。 メインセイルのどくろマークもデカ…