小さな家
MICRO VERY SMALL BUILDINGS
作 RUSH SLAVID
という本を買いました。
英文なので写真ばかり見ています。
"必要なものは本当は少ないのだ”
という感想と
”必要最小限な環境を最小限のスペースにまとめ
快適に生活するということは、これはこれで贅沢だ”
という感想を持ちました。
先輩たちはさまざまなものを作ってくれました.
おかげで豊かになりましたが、背負いすぎた荷物で
足下がふらついているのが、私を含む現代人なのかもしれません。
快適に減らす技術
がこれからのテーマだなと思う
三流技術者でありました。
本日も、らくがき日記においでいただきありがとうございます.
ふるえる線は私の本音
伝えられないことを伝えるため
今日もペンを走らせます